今日のおやつ@東ハト『ショコルテ・ミルクチョコ』&『ショコルテ・キャラメルチョコ』
こんばんは。ずいです。
今回は、3月24日発売の、東ハトさん『ショコルテ・ミルクチョコ』&『ショコルテ・キャラメルチョコ』です。
『ミルクチョコ』の方は去年発売終了した商品のリニューアル品。
『キャラメルチョコ』は今回からの、初顔さんです。
★パッケージ★
前回のパッケージよりは、チョコレートよりも、生地やアーモンドを強く印象付けるデザインですね。
★中身★
『ミルクチョコ』
ミルクチョコの見た目、ちょっとグロいですね(;´∀`)
おそらく、焼いている間に、はさんであるチョコが流れ出てしまったのでしょうか。
素手で持つと少し手にチョコがつくので、素早くいきましょう。
『キャラメルチョコ』
キャラメルが生地の色と同化しているので、もれてても見た目的に気になりません。
持ってもキャラメルのせいか、チョコのよりすぐ溶けず手につきません。
★匂いについて★
ビスケット!!って匂いがします。
★味・食感について★
よく焼いてあるので、口に入れた瞬間から香ばしく、ザクザクしています。
見た目から某チョコパイを彷彿とさせますが、パイではありません。
どちらかというと、ビスケットの味に近いです。クッキーではなくビスケット。
なので、紅茶やミルクなどに合うのではないかと思います。
味は『ミルクチョコ』はチョコだね('ω')『キャラメルチョコ』はキャラメルアーモンドだね('ω')
という、ある意味期待を裏切らない出来になっています。まんまです。
特徴という特徴が無い代わりに、どなたが食べても美味しいと感じる普遍的な味に仕上がっています。
でも、3時のおやつってそういうものが好まれますよね(*´ω`*)
ちなみに、個人的にはキャラメルチョコのが好きです。
★成分表★
『ミルクチョコ』
『キャラメルチョコ』
生地に小麦全粒粉とごまがはいっているんですね。香ばしさの秘密ですね。
パン粉はつなぎ?香ばしさ?どっちでしょう。
『ミルクチョコ』は、カカオマスとプラリネアーモンド。
『キャラメルチョコ』はキャラメルパウダーが味の差でしょうか。
まぁ、配合の違うもあるので、そんな簡単な問題ではないでしょうが…('ω')
あと、2g内容量が違いますね。チョコの重さでしょうかね('ω')
それでは。